いんたーねっと日記

141文字以上のものを書くところ

ジャンボししとうという妙な野菜について

ジャンボししとうとの出会いはスーパーの見切り品コーナーで6本50円で売られていたときだった。ピーマンのような色と質感と大きさをしていながらあきらかにピーマンとは違う形をしたそれを、目の前の老夫婦は一度は手にとって「なんだこれ」と言ってそっとカゴに戻した。僕はといえばサボっていた自炊を再開させようと思っていて、ちょうど猛烈に秋刀魚を食べたくなっていたので、秋刀魚のサイドメニューとして何か作れないかと思って、とにかく他の野菜と比べて安かったのもあって買った。
持ち帰ってみるとあまりの大きさに、とてもこれをサイドメニューにして消費することはできないと尻込みしてしまった。その日は他にサラダを買っていたりしたのもあって、ジャンボししとうが食卓にのぼることはなかった。そっと冷蔵庫にしまわれた。
さんまの玉ねぎソース
ちなみにこの日の秋刀魚のレシピは、このレシピ本の表紙になっているもの。

ケンタロウの和食 ムズカシイことぬき! (講談社のお料理BOOK)

ケンタロウの和食 ムズカシイことぬき! (講談社のお料理BOOK)


ジャンボししとうを検索するとあまりメニューは出てこなくて、どちらかといえば園芸用の種を販売しているサイトのほうがよくヒットする(ジャンボししとうという名前もホームセンターの種売り場で見たような記憶があるので、食品として売られているものには別の名前があるのかもしれない)。
とりあえず、中華風に炒めているレシピを見つけたので、このレシピをあんまり参考にせずに自分なりの味付けで炒めてみることにした。
ジャンボししとうの豚肉炒め
豚バラ肉は小麦粉・酒・塩こしょう・中華スープの素で下味をつけ、輪切りにしたジャンボししとうとぶなしめじと一緒に炒めて中華スープの素と塩こしょうとごま油と醤油あたりで適当に味付けをした。
食べてわかったことは、

  • 思った以上にピーマンっぽい。種も食えるピーマンという感じでよさそう
  • ピーマンほど苦味が強くない
  • とはいえししとうなので、時々辛いのにヒットする

という感じで、とりあえず食えるものだろうという感じだった。3本のうち1本が辛いのだったみたいで、少し辛い炒め物になった。美味しかったけど。
炒め物を作るときに全部使おうと思ったら、やはり量が多くて3本でやめておいたりしたので、残り3本をどうしようと思っているうちに自炊しない日が続いてしなび始めてしまった。食感を活かす食べ方は無理だろうということで、カレーに入れてしまうことにした。
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豚ひき肉を適当に炒めたところに乱切りした人参・茄子・じゃがいも・ジャンボししとう・しめじを入れて、カットトマト缶と水を加えて煮て、カレールーを入れた。なんとなく途中からスープカレーにしたい気がしてきてコンソメスープの素とさらに水を加えたり、最後にやっぱりチーズだなと思ってチーズをふりかけたりした。煮こんでしまうとししとうであったことを忘れてしまうような状態になるので、あまりジャンボししとうである意味はなさそう。ピーマンで代替可能。
結論としては、ジャンボししとうはデカいというのと、ピーマンのつもりで調理すれば食えるという話でした。

iPhone 4を一週間ちょっと使った感想

先週の水曜日にiPhone 4が届いて、一週間ちょっと使ったのでその感想を書いてみる。ほんとうは水曜日あたりに書こうと思っていたけどだらだらと時間が過ぎてしまった。

形状

写真がリークしはじめたときに、「なにこれダサい」「HTCが作ったみたい」「Gigabeatっぽい」とさんざんバカにしていたけれども、実際に持ってみると安っぽさは感じないし、これはこれでアリかなと思うようになった。
ただし、3G/3GSと比べると丸みがないぶん手に馴染まないような感じがして、握っていると小指が痛くなる。

通信

そもそも僕は普段ソフトバンクの電波で満足していたし、買ってすぐカバーをつけたせいか日常的に通信面で不便することはほとんどない。カバーはこんなのを買った。
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形には満足していないけれど、オレンジ色で統一したかったのでこれにしている。
カバーを外して左手で持つと確かにアンテナの表示が減ることがあって(特にあまり電波状況がよくないとき)、居酒屋でやってみせるとちょっと楽しめるなという感じ。

画質

解像度が倍になっただけあって表示はかなりきれい。iPhone4の解像度に対応していないアプリケーションだと画質が荒くなるので、これまでこんなのを使って満足していたのかと思ってしまう。

速度

もう3Gには戻れない。

結論

とりあえず不自由なく使えているし、褒める気も貶す気もありません。

Twitterを授業やイベントに導入する前に確認しておきたいこと

大学でのTwitterの使い方などについてはけっこう思うところがあって、Twitterにときどき書いていたことだけれどまとめておく。

Twitterの検索機能には漏れがある

ハッシュタグ付きの発言を辿るときにはTwitterの検索機能を使うことになる。ところがこの検索機能は完全ではなくて、厳密に測定してはいないけれども20個に1つは検索からヒットしなくなっているように感じる。リアルタイムに検索機能を使って追っていると数分間一切発言が流れなくなることもある。
ハッシュタグが付いていれば授業やイベントに関連した発言を集められて便利ではあるけれども、そこにある発言が全てではないということには注意しなければならない。正しい仕様を確認していないけれども、in_reply_to付きの発言も検索にヒットしない場合がある。
さらに、検索機能の検索対象から外れてしまっているアカウントもあって、そういうアカウントからはいくらハッシュタグをつけて発言していても、検索機能からは辿りつくことができない。
わかりやすくダメなことをしてしまっている例として、僕の大学のある授業が「授業中にハッシュタグを付けて発言をした場合も授業に参加しているとして加点する」と言ってTwitterのアカウントを書かせたりしていた(らしい)のだが、これらのアカウントをすべてチェックでもしないかぎり厳密な採点はできないだろうし、「tsudaる」に近い勢いで発言している人の影に隠れて加点されていない人がいる可能性が高い。

外部からの干渉を受けるかもしれない

Ustream等で外部に公開している場合でなくとも、フォロワーから興味深い発言があればそこで行なわれていることに参加したいと思うユーザーは多いだろうし、とりあえず自分の意見を書いてみたりする人が出るかもしれない。あるいは、もっと悪意を持ってハッシュタグを荒らすような人が出るかもしれない。ハッシュタグを設定する場合は、そういった人たちが出てくることを考慮しなければならない。
ハッシュタグは単なる文字列に過ぎないのだから、その文字列が書き込まれることを防ぐことはできない。これは受け取る側が必要に応じてフィルタリングするなり、放置するなりするしかないだろう。
実際に学校の授業でハッシュタグを使っているときに外部の人間が入ってきたことはあるし、積極的に受けていない授業のハッシュタグに対して発言したこともある。
ハッシュタグの発言のクオリティを維持するためには、Ustream等で外部に公開してしまうのがいちばんいいと思うのだけれど、去年12月のTwitter研究会ではUstream効果もあってハッシュタグ(#twitterconf)が盛り上がりすぎてTrending Topics入りしてしまい、外国人がTwitter Confessionと勘違いしていろいろ恥かしい告白をしてくれたりしたこともあった。こういうこともある。

Twitterの発言はしばらくすると辿れなくなる

Twitterの検索機能は抜けがある以上に、古い発言がどんどん消えていってしまう。もし記録を残しておきたいのならリアルタイムに発言を集めておく必要がある。ハッシュタグクラウドに登録しておけば1週間ぶんの発言が保存できるので保存が必要なら利用したほうがいい。たぶん他にもいろいろな手段もあると思う。

参加者にはTwitterを使わない自由もある

本当に書きたかったのはこれで、授業やイベントの参加者にはいろいろな考え方を持っている人たちがいることを忘れてほしくない。Protectedにして親しい人以外とは交流をしないようにしている人もいれば、絶対に使わないぞという信念をもっている人もいるし、リアルの知り合いには絶対に見つかりたくないという人もいる。イベントの間だけ発言が急激に増えるのを嫌がる人もいる。もちろん主催者の意図に沿って楽しく使う人もたくさんいるだろうけれども、それが全員ではない。
もちろんTwitterは複数のアカウントを使うことが(たぶん)禁止されていないので、サブアカ作ればいいじゃん、と言ってしまえばそれまでだけれども、そういうことを強制されて不快な思いをする人がいることを忘れていはいけない。

追記

突然Twitterが重くなったり遅延したりすることもお忘れなく。

最近撮った写真

撮った写真はなるべくFlickrに上げてるけれど、あまりに枚数が多くて上手く撮れていたり気にいっていたりするものが埋もれてしまうので定期的にはてダにまとめるようにしたい。

UNDERGROUND CONNECTION

5月29日のMOGRAのイベント。
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クラブイベントではこれまで何回か写真を撮っていたけれど、あとから見返していい写真だなと思えるのはまさに全力で楽しんでいる瞬間の出演者やお客さんの写真のことが多かったので、今回は意識して踊っていたりDJしていたりする人の表情が入るように写真を撮った。前のほうで全力で踊っている人たちを写真に収めるために自分も踊りつつ、盛り上がってきたところで後ろを向いて写真を撮るなんてことをずっとやっていた。
カメラを向けるとポーズをとってくれたりする人がいるのだけど、あまりファインダーを見ずに撮っていたのでうまく撮れてないところがあって少し残念。ライブビュー一眼はこういうときに便利なのかもしれない。 今回は割と踊っている人中心で撮ったけれども、後ろのほうで談笑している人たちの写真もうまく撮れたらなと思う。
この日は一眼レフで静止画を撮りつつコンデジで動画を撮るなんてこともやった。無謀だった。

あとこの日財布なくした。

散歩

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歩いて学校に行くことが多くなって、これまであんまり気にしていなかった花が目にとまることが多くなった。
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この写真は片瀬江ノ島から鵠沼海岸まで歩いたときのもの。

食卓

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最近あんまり料理してないのでがんばりたい。

「破滅*ラウンジ」行ってきた

http://chaosxlounge.com/
先週ずっと「破滅*ラウンジ」の話題がTwitter上のあちこちに流れていてやっぱりこれは行っておいたほうがいいだろうと思ったので、土曜日の夕方に行ってその日の終了時間まで5時間くらい滞在した。
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破滅*ラウンジ」とは何だったのかはよくわからないし、たぶん関係者もみんなよくわからないという状態だと思う。薄暗い地下のギャラリーで、巨大なジャンクの山を中心に、作品やエロマンガや作品なのか怪しいものが壁や床に貼られたり散乱していて、ノートパソコンを持ち込んでインターネットしていたり、料理を作って食べていたり、好き勝手に大音量で音楽をかけていたり、エロマンガを読んでいたり、絵を描いていたり、プロジェクターで巨大音ゲーをやっていたりする人間がいるという空間だった。僕はギークハウスがテレビで紹介されたときの音源を適当にサンプラーに入れて持っていって、音楽にあわせて叩いて遊んだりしているうちに飽きてインターネットをしていた。
僕がいる間にも、奥のほうではエロマンガやその他の紙に絵を描いている人たちがいて、入口近くの天井にどんどんそういうものがぶら下げられていたりして、展示内容は常に変化していた。
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こんなよくわからない趣旨のイベントでありながら、僕がいた5時間のあいだにそこそこたくさんの人が来てたくさんの人が帰っていった。僕のようにあるていど長い時間滞在する人はだいたい主催者側とある程度交流のある人間ばかりで、あきらかに温度差があったように思う。

破滅ラウンジ週末はやはり「お客さま」増えてきて見世物小屋みたいな感じが強くなっている。動物園の檻の中なう。

http://twitter.com/yuiseki/status/14032096193

座りこんでインターネットしたりしているぶんには「破滅*ラウンジ」はそこそこ快適な空間だった。集まって別に会話したりすることなくWebを見たりしているというような状況にはインターネットで知り合った人とよくなっているし、そういう状況にリアリティーを感じられる人にとっては価値のある空間だと思う。そしてそういうものにリアリティーを感じられない人が「お客さま」になってしまうのではないか……と感じた。
いきなりコスプレしたり大音量で音を流したりするのはさすがに内輪の人じゃないとできない気はするけれど、あの場で面白いと思ったことを見つけて参加していく姿勢にならないとたぶん楽しめないと思う。これがアートなのかはわからないけれども、見るだけのものではないのだけは確か。
というわけでこれから行ってみたいという人にはノートパソコンを持っていくのをおすすめしますがHTTPがプロキシ経由の通信になっていて画像ファイルとかプロジェクターに表示されたり外部から見えたりするのでそのつもりで。無線LANに接続したりするにはTwitterのアカウントが必要だしiPhoneだとそのへんが上手くいかなかったりします。
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同人サイトのアクセスコントロールについて考えた

けろりん手帳 - 「オンラインブックマーク禁止」に対する一般(というかはてブ民)と、女性向けオンライン同人との意識の差あたりに関連して。
電車の中でぼーっとしていたら増井先生の画像なぞなぞ認証に似たシステムが同人サイトによくある「検索避け」「リンクはトップページに」「オンラインブックマーク禁止」あたりの同人サイトローカルルール問題をうまく解決する方法になりそうだと思ったメモ。なぜこれを思いついたのか自分でもよくわかりません。

同人サイト周辺の問題は冒頭に貼ったページを読んでもらうとして、ここで解決できるんじゃないかと思っているのは、

  • 自分のサイトが好ましくない人に見られるのを避ける
    • 二次創作の元ネタの版権関係者
    • ナマモノの本人や関係者
    • 子供
    • 同人活動の内容に嫌悪感を抱く人
  • トップページ以外にリンクされたりブックマークされたりするのを避ける

というあたりです。元々、好ましくない人に見られないようにすることを考えていたので、リンクやブックマークの件はわりと副次的なものです。
あと、実際の同人サイトの事情にはそこまで詳しくないので、いろいろ教えてくださると助かります……。

方法:パスワード認証のかわりに、特定のタイプの人でしか正解できないような問題を数問出す

これだけです。
ポイントはこれの解答を選択式にして選択肢を画像から選ばせるようにしたり、「攻めと受けに分類してください」のような、「扱っている内容を知っていなければまず解けないだろうし、興味のない人には答えを覚えるのが難しい問題」にしておくことです。
同人の知識を必要とする問題にしておけば、二次創作やナマモノ元ネタの関係者がもし正解できるのならば、その関係者はそうとう精通しているはずなので訴えてこないだろうと思います。同人活動の内容に嫌悪感を抱く人も同様です。 子供については、子供が知らないような昔の流行歌手の問題でも出しておけばいいんじゃないでしょうか(そもそもエロいものを見たい子供は「18歳以上ですか」という質問に平気で「はい」と答えるのでその程度でも十分でしょう)。パスワードのように「コピペすればなんとかなる」というものでもないので、悪意をもって第三者が閲覧できるような状態にする人(パスワードを漏らしたりする人)もいないでしょう。
トップページ以外にリンクを貼られたりブックマークされても、認証を経ていない人であれば認証ののちトップページに飛ばすことで、閲覧者は自分の思った通りの動線をとってくれるはずです。誰が得をするのかはよくわかりませんが、とにかくサイト管理者がそうなるようにしたければそうすればいいのです。
さらに高度な利用法として、たとえばカップリングを選ばせてそれに応じたコンテンツを表示するというのも考えましたが、そうなるともはや違うものになってしまう気もします。

どうすれば広まるのか

こういった機能がpixivやmixiのようなSNSにあってもいいのかもしれないとは思いますが、

既にピクシブやmixiという場があるにも関わらず、個人サイトを作る人が絶えない理由として「交流は目的としない。自分の庭を持ちたい」というのが同人者の性としてあるような気がします。

http://keroling-tachibana.tumblr.com/post/580683460

ということで、あくまで「自分のサイト」にこの機能が組込める必要があると思います。ここでいう「自分のサイト」とは、

  • 自由にページを作れる
  • レイアウトや色など、見た目を自由にデザインできる
  • 各ページに、Webサービスのロゴが目立つように入ったりしない

あたりが条件になってくると思います。たとえばpixivやmixiの自分のページは、自分のサイトとはいえないと思います。ブログサービスも、自由にページを作れなかったり見た目のカスタマイズが難しかったりするので、やはり自分のサイトとは言えないでしょう。
ある程度の知識と、有料のまともなレンタルサーバーを借りられる程度の経済力のある人に対しては、こういう機能を簡単に実現できるようなスクリプトを誰かが作って配布すればいいのではと思います。具体的な設計については考えてないわけではないですが面倒なのでやめておきます。誰かつくってください。
しかしそういうスクリプトを設置するのは敷居が高いので、やはりホスティングサービス側がこういったアクセスコントロール機能を用意して手軽に利用できるようになっているべきなのかな、とは思います。
問題は同人サイトローカルルールを作りたがる人たちにはけっこう中高生みたいな、自由に使えるお金が少ない層が多いということで、こういう機能をなるべく無料で実現する方法が必要になってくることです。そもそもがアクセスを減らすための機能だし、もしその主ターゲットが中高生だったとすると広告収入をアテにするビジネスモデルは成立しないでしょう。
というわけで、誰かいいアイデアがあったら教えてください。僕はだいたい書きたかったことは書いたので飽きました。

追記:「もう認証をクイズにしているサイトはあるよ」という件

僕の書き方が足りなかったので補足します。
こういう認証に使うクイズを文章で出題して言葉や数字をパスワードとして入力させて答えるようにしてしまうと、すぐ検索でわかってしまったり、悪意をもった人間に答えを公開されてしまう可能性が高いのでは……と思うのです。
そこでキャラクターのイラストを使って問題を出したり、いくつかのイラストの中から答えを選ばせるようにすれば、そのキャラクターの名前がわからないと検索して答えを探すことができないし、選択肢もアクセスすたび微妙に変化するようにしておけば公開されてしまうリスクを減らすことができるのでは……と考えています。
しかしこれ、いちいち認証をするのはサイトを使う側からするとたぶんものすごく面倒臭いので、認証情報をCookieに保存できるようになっているといいですね。

やまあるを社会復帰させる会2010

今年も強制的に社会復帰させられる会が開かれまして、沖縄料理と泡盛を堪能してきました。ごちそうさまでした。

しかし僕のために会を開いてくれるのはうれしいのですが、居酒屋で席についた全員がノートPCか複数台のスマートホンでインターネットしている社会というのはどこに存在するのでしょうか。いろいろとひどい話をしたりされたりして楽しかったのでいいですけど。

翌日にラーメン二郎湘南藤沢店にいったらfoursquareでmayorになれました。ソーシャルサービスには復帰したんだと思います。