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いんたーねっと日記

141文字以上のものを書くところ

mixiってすごい

ちょっとid;tohaeと2分くらいそういう話をしたのでそのあと考えたことをまとめておく(あいかわらずまとまってないけど!)。mixiってさりげなくすごいなっていう話。
mixiのUIでやたら「○○しよう!」というのを見かけるのが前から気になってたんだけど、ひょっとしたらこれがmixiがここまで流行った理由なのかもしれないって最近思うようになった。UIとかデザインとかの話題だと大抵「説明のラベルがついているのはよくない」みたいなことが言われてて、これに関してはその通りだと思うんだけど、Webだともしかしたらそれは通用しないのかもしれない。
Webサイトにある機能へのぽこっとリンクがひとつ置いてあるだけだと、きっとなかなかクリックされないし、クリックされてそのページを開いたとしてもそのページがなんの機能をもっているのか分からないとなかなか使ってもらえない。だから、「携帯から最新情報をチェックしよう!」「プロフィールを充実させましょう」*1みたいな誘導や「おすすめしたい商品、サービス、飲食店を登録することができます。」みたいな説明をつけておくことで、幅広い層にうまく使われているのかなと思った。
たぶん熟練した層なら「きっとどこかにヘルプとかがあるはずだ」とか「とりあえずいじってみよう」とか考えるんだろうけど、なかなか全員が全員そうはいかないはず。mixiはそこをウザくない程度に使い方を提示することで解決してるというのがすごい。
これは、考えるスキを与えてないともいえるのかも。例えばはてなIDを取得するひとって、「日記かこう」とか「はてブ使おう」とか思って取得するんだと思うけど、mixiは特定の目的なしに登録する雰囲気が強い。「なんか招待メールきたから」「なんか話題になってるっぽいから」っていう感じで、登録したら言われるままにプロフィール書いてコミュニティ入って……という流れ。使い慣れて日記のネタがなくなってきたときのためにmixiニュースというネタの宝庫まで用意されているとかすごすぎる。
他のWebサービスにそういうのないかなと思って考えたらひとつ思いついた。前略プロフィールだ。あれを使ってるひとがあんまり身近にいないせいでよくわからないけど、あれもきっと強い目的なしに登録するひとが多いんじゃないか(という気がする)。それで、登録するとあとは質問に答えていくだけでプロフィールが作れちゃう。
こういうサービスって、何も考えずに他のユーザーと同じ程度に使いこなせちゃう(ように見える)設計になっているんじゃないかなと思ったとたんに「すげぇすげぇ」と思えてきてバイトに行く途中電車の中でひとりでずっと興奮してた。というのは嘘で、5分くらいそういうこと考えたあとメモ帳に書いて寝た。
とにかく、なにか作るときにはあの辺のサイトがなんでナウなヤングたちにバカウケしたのか考えたら面白いのかなと思った。今日のバカな考えはここまで。……ああ、いろいろツッ込まれそう。

*1:これ最近みないんだけど、前に出てた記憶がある