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いんたーねっと日記

141文字以上のものを書くところ

ふだん天気予報を見るという習慣がないので、よく出先で雨がふりだして傘がないという状況に陥る。そもそも2〜3分なら傘なしでも歩けると思ってるので、普段の生活なら傘がなくてもあまり困ることがないのだけど、突然予定を変えたくなったりするとやっぱり傘を買わなきゃいけなくなる。

ビニール傘を持ち歩いているとき、お店とかに入るときに、入り口の傘立てにビニール傘を置いておくと、いつの間にか自分のっぽい傘がなくなっていることがある。そういうとき、本当にこれだったっけと思いながら一番似ている傘を持っていく人が多いと思うのだけど、もういっそビニール傘は全部社会全体の共有物みたいにしちゃったほうがいいんじゃないかと思っている。

出先でビニール傘を買ってしまうとそれを持ち歩くのが邪魔だし、いっそのことどっかそのへんに捨てて帰ったら、また次に雨が降ったときにたまたまそこにいた人がその傘を拾って使える、そういう共通認識みたいなものを社会全体が持っていたほうがぜったいに幸せになると思う。もし日本が1.5倍くらい広ければいろんな人が捨てていった傘を置いておける場所も増えるだろうし、誰かが捨てていった傘がいろんな店の軒先とかに適当に置いてあって雨が降ったら適当にそこから拾って使っていいみたいなルールになってほしい。こんなに中途半端に長すぎず短すぎず雨が降る国土なんだからぜひそうなってほしい。

前に京王線の駅には無料の貸し傘があって、雨が降ったら持って行っていいことになっていたんだけど、返す人が少なすぎて結局廃止されてしまった。返さなきゃいけないのはめんどくさい、というのは当たり前だし、傘を持って行ったら適当な場所に返せて自動的に傘が多すぎるところから傘を回収して足りないところに補充されるみたいな仕組みがあればいいと思う。そういう会社が傘に広告を入れて回収分配費用を賄うとかでうまくいかないかな。あとやるんだったらビニール傘よりもうちょっと耐久性のある傘でやってほしい。