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いんたーねっと日記

141文字以上のものを書くところ

「破滅*ラウンジ」行ってきた

http://chaosxlounge.com/
先週ずっと「破滅*ラウンジ」の話題がTwitter上のあちこちに流れていてやっぱりこれは行っておいたほうがいいだろうと思ったので、土曜日の夕方に行ってその日の終了時間まで5時間くらい滞在した。
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破滅*ラウンジ」とは何だったのかはよくわからないし、たぶん関係者もみんなよくわからないという状態だと思う。薄暗い地下のギャラリーで、巨大なジャンクの山を中心に、作品やエロマンガや作品なのか怪しいものが壁や床に貼られたり散乱していて、ノートパソコンを持ち込んでインターネットしていたり、料理を作って食べていたり、好き勝手に大音量で音楽をかけていたり、エロマンガを読んでいたり、絵を描いていたり、プロジェクターで巨大音ゲーをやっていたりする人間がいるという空間だった。僕はギークハウスがテレビで紹介されたときの音源を適当にサンプラーに入れて持っていって、音楽にあわせて叩いて遊んだりしているうちに飽きてインターネットをしていた。
僕がいる間にも、奥のほうではエロマンガやその他の紙に絵を描いている人たちがいて、入口近くの天井にどんどんそういうものがぶら下げられていたりして、展示内容は常に変化していた。
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こんなよくわからない趣旨のイベントでありながら、僕がいた5時間のあいだにそこそこたくさんの人が来てたくさんの人が帰っていった。僕のようにあるていど長い時間滞在する人はだいたい主催者側とある程度交流のある人間ばかりで、あきらかに温度差があったように思う。

破滅ラウンジ週末はやはり「お客さま」増えてきて見世物小屋みたいな感じが強くなっている。動物園の檻の中なう。

http://twitter.com/yuiseki/status/14032096193

座りこんでインターネットしたりしているぶんには「破滅*ラウンジ」はそこそこ快適な空間だった。集まって別に会話したりすることなくWebを見たりしているというような状況にはインターネットで知り合った人とよくなっているし、そういう状況にリアリティーを感じられる人にとっては価値のある空間だと思う。そしてそういうものにリアリティーを感じられない人が「お客さま」になってしまうのではないか……と感じた。
いきなりコスプレしたり大音量で音を流したりするのはさすがに内輪の人じゃないとできない気はするけれど、あの場で面白いと思ったことを見つけて参加していく姿勢にならないとたぶん楽しめないと思う。これがアートなのかはわからないけれども、見るだけのものではないのだけは確か。
というわけでこれから行ってみたいという人にはノートパソコンを持っていくのをおすすめしますがHTTPがプロキシ経由の通信になっていて画像ファイルとかプロジェクターに表示されたり外部から見えたりするのでそのつもりで。無線LANに接続したりするにはTwitterのアカウントが必要だしiPhoneだとそのへんが上手くいかなかったりします。
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