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いんたーねっと日記

141文字以上のものを書くところ

レジ袋、ゴミ

きのうのプライベートブランドの話といっしょに書こうと思ったけど書かなかった話。
最寄りのスーパーはレジ袋を断れば値引きをしてくれるので、買い物袋を持って行くようにしている。そうすると台所につかいもしないレジ袋が増えることもないし、わずかながら値引きされて懐にもやさしいし……と思っていた。
ところが袋を貰わなくなると今度は、家でゴミを捨てるときに困るようになってしまった。燃えるゴミは市指定のゴミ袋に入れるからいいけれど、プラスチックはビニール袋に入れて出すように指導されている。しかしスーパーの袋を貰う機会が少なくなってしまって丁度いい袋がない。これがかなり困る。プラスチックごみを入れるための袋をわざわざ買うとなると、スーパーのレジで袋を断って値引きされる額よりも高くなってしまいそうだしばかばかしい。
以前に環境保護運動を批判している本*1で「レジ袋は石油の数ある成分のなかで捨てられていたものから作られていたものだから、店も無料で配れるし、これを袋にしなかったらそのぶんの石油が無駄になってしまう。環境を大事にしたいのならもらったレジ袋を何度も使うべきだし、ましてや原料に石油が必要になるようなエコバッグをばんばん作るのはなおさらおかしい」というのを読んだことがあって、ゴミを入れる袋に悩んでいるときに思い出してしまった。この手の本はいろんな立場の人が別の立場の人におたがいトンデモトンデモと言いあっていたりして結局なにが正しいのかよくわからないのだけれども、ゴミを出す袋がないおかげでレジ袋もかならずしも悪ではないんだなということがよくわかった。なんだかんだ言って無料でもらえるビニール袋が最適な場面もあるわけで、値引きなんかのサービスのない店で使い勝手のよさそうな袋が貰えそうなときには貰ってもいいのかなと思った。
ところで、ゴミ箱に袋をかぶせて使っている人で、ゴミ袋が有料化されている地域に住んでいる人はいったいどの袋をゴミ箱にかぶせているんだろう。回収用の有料ゴミ袋をかぶせてしまうとその袋がいっぱいになるまでは回収に出すのはもったいない、けれども生ゴミは早く捨てたいというようなときに困るだろうし、ふつうのレジ袋みたいなのを使って、その袋を有料袋の中に入れるのもなんかムダっぽいし、やっぱりレジ袋を繰り返し何回も使うのが最適解なんだろうか。ちなみに僕は袋を入れずに直接ゴミ箱にゴミを入れて、回収のときに有料袋に移しています。

*1:たしか槌田敦氏の本だと思うのだけど……