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いんたーねっと日記

141文字以上のものを書くところ

澤乃井酒造にいってきた

第2回ハチハチ世代部社会科見学ということで東京都青梅市にある澤乃井の酒蔵にいってきた。もちろん会の趣旨としては日頃お世話になっているアルコール飲料の製造方法や、職人の方々の努力や創意工夫の成果を通してさまざまなことを学ぶことである。まさか酒が飲みたいから行くなんてことはない。
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移動中もインターネットを通して社会を見通す活動に余念のないデジタルネイティブなハチハチ世代たち。
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目的地は青梅線沢井駅前にある。ここは多摩川沿いに澤乃井が澤乃井園という公園のような広場をつくっていて、見学以外にもいろいろ楽しめる。
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屋根についている丸い玉は、新酒の時期には新しい杉の葉で作りかえて新酒ができたことを周囲に知らせるそうだ。
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タンクについている数字は、酒税の関係でタンクを製造したときに中に水を入れて測定した容量。これをしないと使えないらしい。
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左から、コシヒカリ、山田錦(特A級)、山田錦を精米したもの、赤糠、白糠。山田錦は日本酒用の品種で、炊いて食べるにはぱさぱさして美味しくないらしい。玄米を精米するときに出る糠のうち、外側の赤糠は飼料に、内側の白糠は昔はのりとして使っていたけれども最近は合成のりに押されて食用デンプンとして再利用されているそうだ。
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酒蔵で保管されている熟成酒。
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普段なら横穴の井戸に入らせてもらえるそうなのだが、今回はメンテナンス中で入れなかった。井戸に入らなかったせいか酒蔵見学は45分と書かれていたのにかなり早く終わってしまって、いよいよメインイベントのきき酒タイム。「秋あがり」という季節限定のお酒が飲めた。飲みやすいお酒だった。
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見学をしてない人でも有料できき酒ができて、一杯200円からいちばん高い「梵」でも500円、しかもその値段のうちの100円はおちょこ代なのでおかわりは100円引きになるし、おちょこを持ち帰ってもいい。酔っ払いスポットとして危険だ。
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さて、どんどん恒例となっていくこの社会科見学、「ビール→日本酒ときたら次はワインでしょ」ということで山梨のワイナリーに行く話が出ている。どんどん見学先が都心から離れていく……。